オリオン通り商店街は、昭和23年12月に発足した歴史ある商店街です。
昭和42年には県内初の全長280mに渡る全蓋アーケードを設置し、北関東随一の広域型商店街として宇都宮市中心市街地の2核1モール構造のモールの役割を担い、「商業都市宇都宮」を象徴する商店街に成長。
現在では、エリアとして集客力を高める事業に着手すると共に、商店街としては「未来創生事業計画」として地域に立脚した商店街を目指した活性化計画を策定し、一部事業に着手しております。更に、新規事業として全国規模である「デジタルまんが祭りinうつのみや」(デジタル版まんが甲子園公開審査会イベント)を実行委員会方式で実施し、宇都宮発信文化事業に取り組むなど、新たな切り口とする「文化」による商店街再生事業も着手しています。
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アクセスマップ
- ■JR宇都宮駅からお越しの方
- JR宇都宮駅からタクシー・バスで5分 徒歩15分
関東バス 作新学院 駒生方面 (県庁前・東武駅前下車)
- ■東武宇都宮駅からお越しの方
- 東武宇都宮駅から徒歩で2分