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オリオン通りの歴史

オリオン通りの歴史イメージ
1931年東武鉄道新栃木―宇都宮間開通と宇都宮駅舎完成
昭和7年乗客数185,360人であったが、昭和17年には781,000人と4倍。開通により新市街地が形成され、新馬場(新バンバ)と呼ばれ賑やかな商店街が誕生した
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1948年オリオン通り商店街発足(任意組織)
一条町、江野町、曲師町の3町によりオリオン星座に因んだもの。
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1954年ネオンアーチ19基が完成
大通りの商店街とは趣を異にし、七夕祭りなどと併せて新しい商業空間を構成した。
1957年宇都宮市商店街連盟発足
25商店会(街)の構成で、オリオン通り商店街は125会員数で参画
1959年東武百貨店竣工開店
オリオン通りと共に商業空間が拡充され、拠点が形成される。
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1960年七夕祭り開催
オリオン通り商店街、ユニオン通り商店街、日野町通り商店街、もみじ通り商店会による。
1961年「通商産業大臣賞」を受賞
宇都宮オリオン通り商店街が、全国商店街商店サービスコンクールで「通商産業大臣賞」を受賞した。
1966年宇都宮オリオン通り商店街振興組合発足(法人化)
任意組織あったオリオン通り商店街を法人化
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1967年全蓋アーケード建設
県内初の全蓋アーケードを建設。全長280m
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1990年アーケードの建て替え
全国初のポリカーボネードによる自然光を取り入れたアーケードとして建て替え
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1997年第一回商店街ナイトバザール
毎月第4土曜日に実施。今では人気のイベントとなりました。
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2006年宇都宮市による市民広場「オリオン・スクエア」が開設
中心市街地において市民の憩いとふれあいの場を提供することを目的として誕生
2011年アーケード・リニューアル完成
LED等による省資源化と共にルミキング等による情報発信機能を強化

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